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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-04-21 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号

しかし、これは大正時代からも議論になっていることでありまして、当時の住宅会社の法案の審議中に、内務省社会局長官長岡隆一郎という人は、そういうことがあるからこそ石に対する援助、石を通じての援助が必要なのであるということを申しております。つまり、社会政策としては、石による、石に対する援助こそ、やはり低所得層あるいは住宅困難層に対する住宅の保障になるんだということを申しております。

本間義人

2005-03-22 第162回国会 参議院 総務委員会 第8号

今おっしゃるようにいろいろ話がありますけれども、昭和十二年の軍事扶助法国会審議におきまして、内縁の配偶者の給付について当時の答弁というのを読ませていただくと、当時社会局長官と呼んだそうですが、軍人は名誉を重んずるべし、この一言で答弁は終わっております。そういう法制定当時の社会観というのはずっと維持されたんだと思うんですね。それが一つです。  

麻生太郎

1954-05-10 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第58号

公安委員会はこれを指揮監督する管理機関でございまして、本部長は、よくある外局あるいは、付属機関の長——たとえば以前社会局というものがありまして、社会局長官内務大臣管理のもとに仕事をやると、その場合の大臣社会局長官との関係、これを公安委員会警察本部長との関係と御理解いただければ大体御理解が願えるのじやないかと、かように考えます。

斎藤昇

1950-03-23 第7回国会 衆議院 建設委員会 第15号

まず第一に建設、厚生両省間に、協定された水道事務処理に関する覚書を分析してみまするに、本覚書を協定するにあたり、時の国務省文書課長から社会局長官にあてた上下水道工事及びその補助に関する事項の所管に関する件という公文書の中には、「厚生省が十分の責任をもつて上下水道に関する工事の設計、監督、指導をなすためには、道路、河川、堰堤その他一般土木工学に関する各種権威ある技術官を相当数置くことを必要とすれば、

内海安吉

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